中国に2兆円と技術を援助をかつて提供し
衰退した共産国家は今の姿と変貌しし
その国から脅されている。
なんという愚かなことをしたのだろうか。
国有化直後、相次いだ沖縄論文
実は沖縄に対する日本の主権を否定した文章や論文は、2012年9月11日の日本政府による尖閣諸島国有化以降、相次いだが、これら文章は次のように主張している。
「カイロ、ポツダム両宣言に基づき、日本は本土4島を保有できるが、それ以前に武力で併合した沖縄列島は放棄しなければならない」(9月12日付『環球時報』)
「琉球は中国と500年以上の宗藩(宗主国と属国)関係を維持してきたが、日本の武力によって併合された。日本の琉球国併合は国際法に合致しておらず、琉球の人民・政府や宗主国・清朝政府の同意、国際社会の認可を得ていなかった」「1971年の沖縄返還協定で米国が日本に引き渡したのは統治権(施政権)であり、主権ではなかった」(13年3月16日『世界知識』=外務省傘下の外交専門誌)
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